知っておいて頂きたいこと

知っておいて頂きたいこと

桑都保育園の入園をご検討の皆様へ

八王子市には公設民営園を含めると80園を越える私立保育園があり、この数は東京都の私立園の約一割を占めています。それぞれが独自の理念と方針によって保育園を運営し、各園の特色となっています。桑都保育園も創立以来の「家庭的な保育」という理念を堅持しつつ、60年間の時代の変化に呼応し、現在に即した保育を取り入れて参りました。

当園では、大切なお子さんを毎日長時間、そして長期間にわたりお預かりするにあたり、お子さんの健全な育成には、保護者と園との信頼関係が何よりも大切であり、そのためには、当園の保育に対する保護者の理解、納得が欠かせないと考えております。

そこで、当園の保育理念・保育方針・保育の特色等をよくご理解、納得の上、入園の検討及び申込みをして頂きたいと存じます。

桑都保育園の保育

保育理念

未来を担う尊い子ども達が、これからの長い人生を充実して楽しく送れるように、人間としての基本を身に付ける。

保育方針

  • 家庭を離れる時間の長い園児に、温かい家庭的な保育を行う。
  • 園児の無限の可能性を信じ、本来持っている能力を伸ばす保育を行う。
  • 家庭との連携を密にし、園と家庭との理解、協調を目指す。

保育目標

  • 元気よくあいさつと返事ができる子
  • 「ありがとう」「ごめんなさい」が言える子
  • 我慢ができる子
  • あきらめない子

保育の特色

桑都保育園では、上の保育理念・保育方針・保育目標をもとに保育を行っており、以下のような保育の特色があります。

他園に比べると厳しい

様々な課題を経験し克服することで達成感を得ることを繰り返し、「何事にも負けない強い心」と「どんなことにも挑戦できる意欲」を育てることが当園の保育の大きな目標です。のんびりしたのどかな自由奔放な保育とは、対極的な保育を行います。
また、出来ることは自分でやる、ということを大切にしています。

男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしく

年長児になると、男児はレスリング、女児はお手伝いをします。男児と女児が同じ事をするのが平等なのではなく、男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしく育てることが真の平等であると考えています。

競争は徹底的にやる

「一番」の順位自体に意味があるのでは無く、一番になろうと努力することが何よりも大切であると考えます。一時期、各地の小学校で行われていた順位をつけない「かけっこ」は、当園では考えられません。
小学校生活から始まる今後の人生、勝つことばかりではなく、むしろ勝てないことの方が多いのが現実でしょう。勝てなくても腐らない、負けてもへこたれない強い心を育てることが大切だと考えています。

何事にも手を抜かず、本気でやる

「本気」になれる心を養うような保育、声がけを心がけています。本人のモチベーション、周りの友達の応援、家族の期待や励まし、担任の熱意などが絶妙に影響し、「本気」を醸し出します。「本気」になって全力を出して頑張らないと成長はありません。
「本気」で頑張って出来たときの「自信」は、その後の活動の意欲に大いにつながります。

子ども同士のけんかは、むやみに止めません

子どもは、子ども同士のけんかの中で自分を抑える心、相手を思いやる心が育ちます。担任が様子を見て、判断して仲裁をします。「けんか」でしか学べないことがあります。

園生活では、小さなケガをすることもあります

毎日、積極的に運動をするので、致命傷となるような大きな怪我が起こらないように細心の注意を払いますが、小さなケガをすることもあります。しかし、運動中の怪我は、思いの外少ないものです。それは集中しているからです。設定保育を導入する以前に比べ、怪我は大幅に減りました。また、走っている最中や運動中に転ぶことが減り、転んでも手が出るので、大きなダメージを受けるケガが減りました。

時と場合によっては、園児の名前を呼び捨てにすることもあります

当園では、基本的には園児の名前を呼び捨てにすることはしません。しかし、跳び箱などの運動を行う際などは、注意を喚起したり、気持ちを奮起させるためにあえて呼び捨てにすることがあります。これは通常の場面とのメリハリをつけるためにも必要な事であると判断しています。

有り余るほどのおもちゃは与えません

おもちゃで遊ぶ中で、社会性や譲り合いを育て、そして工夫をして欲しいとの思いから、有り余るほどのおもちゃで遊ばせることはあえて行いません。

11時間保育以降の延長保育は実施していません

当園では、現在、11時間保育を行っており、延長保育は実施していません。これは乳幼児の健やかな成長には、保育時間は11時間、降園時間は18時30分が限度であるという当園の方針によるものです。当園の保育内容では、体力的にも精神的にも11時間が限度であり、また家庭での親子の関係を大切にするためにも、保育時間は11時間を越えるべきではないと判断しています。
保育園の機能として就労支援も当然大切ではありますが、養護・教育機関としての役割が何よりも大切であると考えています。

※延長保育を実施する多くの園がある中、当園をご希望の場合は、その点を充分ご理解頂きたいと存じます。18時30分までにお迎えが間に合わないご家庭は、ファミリーサポート等を利用して18時30分までのお迎えをお願いしています。

保育の利用時間により、延長料金・超過料金が発生します

八王子市が定める保育利用区分が「保育短時間」の園児は、9時以前または17時以降(18時30分まで)の保育を利用した場合、15分あたり200円の延長料金が発生します。
また、18時30分以降の保育を利用した場合、15分あたり500円の超過料金が発生します。延長料金・超過料金は直接保育園が徴収させて頂きます。

※保育利用区分は、八王子市が保護者の就労状況等を判断して、11時間まで保育を利用できる「保育標準時間」と8時間まで保育を利用できる「保育短時間」に区分されます。
当園の「保育短時間」は9時〜17時の8時間です。

保育園とは独立した組織として「保護者会」があります

保育園とは独立した組織として伝統的に「桑都保育園保護者会」があります。園児が心身共に 健やかに成長することを願い、保育園職員と保護者会相互の親睦を図り、より良い保育が行われるように保育園に協力することを目的にして活動しております。保護者は、お子様のご入園と同時に保護者会会員になって頂きます。
また、保護者会役員を全クラスから年度毎に選出しています。5歳児・4歳児・3歳児からは各3名。2歳児・1歳児・0歳児からは各2名の合計15名です。任期は5月の総会から1年間です。
保育に関する意見・情報交換・保護者間の親睦などの活動を行っています。主な活動としては、5月の定期総会、7月の保護者会主催行事としての「夕涼み会」、10月の運動会では保育園へのお手伝いに協力しています。会費は年間園児1人当たり3,000円となっています。

TOP